問題
フェキソフェナジン塩酸塩に関する記述として、誤っているものはどれか。
選択肢
- 1第二世代抗ヒスタミン成分のひとつである。
- 2中枢神経への移行が低く、眠気が比較的少ないとされる。
- 3アレルギー性鼻炎、皮膚のかゆみ、じんましん等に用いられる。
- 415歳未満の小児にも一般用医薬品として広く使用が認められている。
正解
4. 15歳未満の小児にも一般用医薬品として広く使用が認められている。
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解説
正解は4(誤り)。フェキソフェナジン塩酸塩を含む一般用医薬品の多くは、15歳未満の小児への使用が認められていない(製品によっては7歳以上から使用できるものもある)。したがって「15歳未満の小児にも一般用医薬品として広く使用が認められている」とする4は誤りで正答となる。他の肢は正しく、1はフェキソフェナジンが第二世代抗ヒスタミン成分であるため正しい。2は中枢神経への移行性が低く、眠気が比較的少ないとされる第二世代の特徴どおりで正しい。3はアレルギー性鼻炎・皮膚のかゆみ・じんましん等のアレルギー症状に用いられるため正しい。第二世代抗ヒスタミン成分の眠気の少なさと、一般用医薬品での小児への使用制限(年齢制限)は頻出。
一問一答
5章の全範囲を体系的に演習