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主な医薬品難易度: 2026年度

登録販売者 予想問題主な医薬品 第71問

問題

ロラタジンに関する記述のうち、正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1第一世代の抗ヒスタミン薬であり、強い眠気を生じる。
  2. 2第二世代の抗ヒスタミン薬であり、1日1回の服用でアレルギー症状を緩和する。
  3. 3プソイドエフェドリンと同じくアドレナリン作動成分である。
  4. 4ステロイド成分であり、長期連用で全身性副作用が起こる。
  5. 5交感神経系を刺激して鼻粘膜の血管を収縮させる血管収縮成分である。

正解

2. 第二世代の抗ヒスタミン薬であり、1日1回の服用でアレルギー症状を緩和する。

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解説

ロラタジンは第二世代抗ヒスタミン成分のひとつで、1日1回の服用でアレルギー性鼻炎やじんましん等のアレルギー症状を緩和するため、「第二世代の抗ヒスタミン薬であり、1日1回の服用でアレルギー症状を緩和する」とする記述が正しい。中枢神経への移行性が低く、眠気が比較的少ない点が第二世代の特徴である。誤りの記述を見ると、ロラタジンは第二世代であるため「第一世代であり、強い眠気を生じる」とする記述は誤り。また、ロラタジンは抗ヒスタミン成分であって、交感神経系を刺激して鼻粘膜の血管を収縮させるアドレナリン作動成分(プソイドエフェドリン等の血管収縮成分)ではないため、これらとする記述も誤り。ステロイド成分でもなく、長期連用による全身性副作用を特徴とするものでもない。第二世代抗ヒスタミン成分(セチリジン・フェキソフェナジン・ロラタジン・エピナスチン等)の特徴と、成分分類の区別は頻出。

一問一答

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