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主な医薬品難易度: 標準2026年度

登録販売者 予想問題主な医薬品 第59問

問題

グリセリン浣腸に関する記述として、正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1直腸粘膜の傷や痔出血がある場合、グリセリン吸収による溶血や腎不全のリスクがあり禁忌
  2. 2グリセリン浣腸は腸内細菌を増やすプロバイオティクスである
  3. 3小児には絶対に使用できない
  4. 4グリセリンは腸内で全く吸収されないため、副作用の心配はない
解答と解説を見る

正解

1. 直腸粘膜の傷や痔出血がある場合、グリセリン吸収による溶血や腎不全のリスクがあり禁忌

解説

グリセリン浣腸は浸透圧で水分を腸内に引き寄せ便を軟化させて排便を促します。直腸粘膜の損傷・痔出血・脱肛がある場合、グリセリンが直接血流に吸収されて溶血・血尿・急性腎不全を起こすリスクがあり禁忌です。小児用も製剤化されています。立位での使用は腸管穿孔リスクがあるため、横臥位で行う必要があります。

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