運管貨物に戻る
改善基準告示難易度: 易

運行管理者(貨物) 一問一答|改善基準告示 第307問

問題

改善基準告示において、トラック運転者の連続運転時間の原則的な上限として、現行基準上正しいものはどれか。

選択肢

  1. 14時間以内
  2. 25時間以内
  3. 33時間以内
  4. 46時間以内

正解

1. 4時間以内

詳しい解説を見る

解説

改善基準告示は、トラック運転者の連続運転時間を4時間以内と定める。連続運転時間とは、1回がおおむね連続10分以上、かつ合計30分以上の運転の中断をすることなく連続して運転する時間をいう。10分の中断が1回あるだけでは足りず、合計30分以上の中断が必要である。4時間が原則の上限であり(高速道路等のサービスエリア・パーキングエリア等に駐車又は停車できないため、やむを得ず4時間を超える場合に限り、4時間30分まで延長できる)、5時間や6時間とするのは数値の誤りで、3時間とするのも基準より厳しく誤りである。原則として4時間運転したら運転を中断して休憩等を取る必要があり、その中断は1回おおむね連続10分以上で合計30分以上とすることが求められる。長距離運転による疲労蓄積と居眠り運転を防ぐ中核的な規律であり、運行指示の際に必ず確認すべき数値である。

一問一答

全430問を繰り返し学習

関連する一問一答

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では運行管理者の全605問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。運行管理者(貨物)試験は30問・正答率60%以上(18問以上)かつ各分野の最低正解数を満たすと合格。貨物自動車運送事業法・道路運送車両法・道路交通法・労働基準法(改善基準告示)・実務上の知識及び能力の各分野から出題されます。