労働基準法・改善基準出題頻度 1/3
予期し得ない事象
よきしえないじしょう
定義
事故や災害など運転者があらかじめ予測できない事態。改善基準告示で対応時間を拘束時間等から除く特例がある。
詳細解説
改善基準告示では、運転中に乗務している車両が予期し得ない事象(突発的な事故・災害・故障、フェリーの欠航、災害による道路の通行止め等)に遭遇し対応に要した時間について、客観的な記録(運転日報や遅延証明等)により確認できる場合は、その時間を1日の拘束時間や運転時間の限度の計算から除くことができる。ただし除外できるのは限度時間の計算上のみで、休息期間は通常どおり確保しなければならない点に注意が必要である。
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自動車運転者の労働時間等の改善基準告示において、バス運転者の1日の拘束時間の原則的な上限として、令和6年4月施行の現行基準上正しいものはどれか。
改善基準告示において、バス運転者の1日の拘束時間を延長する場合の上限として、現行基準上正しいものはどれか。
改善基準告示において、バス運転者の1日の拘束時間が15時間を超える回数の上限として、現行基準上正しいものはどれか。
関連用語
よくある質問
Q. 予期し得ない事象とは何ですか?
A. 事故や災害など運転者があらかじめ予測できない事態。改善基準告示で対応時間を拘束時間等から除く特例がある。
Q. 運行管理者(旅客)試験での位置づけは?
A. 労働基準法・改善基準の重要用語です。出題頻度は 1/3 (★1)。 出題頻度は低めですが、周辺知識として理解しておきましょう。