運管旅客に戻る
練習問題難易度:

運行管理者(旅客) 一問一答練習問題 第281問

問題

労働基準法第41条が定める労働時間等に関する規定の適用除外に関する記述として、正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1管理監督者には深夜労働の割増賃金に関する規定も適用されない
  2. 2監督若しくは管理の地位にある者については労働時間・休憩・休日に関する規定が適用されない
  3. 3管理監督者には年次有給休暇に関する規定も適用されない
  4. 4機密の事務を取り扱う者にはいかなる労働基準法の規定も適用されない

正解

2. 監督若しくは管理の地位にある者については労働時間・休憩・休日に関する規定が適用されない

詳しい解説を見る

解説

労働基準法第41条は、事業の種類にかかわらず監督若しくは管理の地位にある者や機密の事務を取り扱う者などについて、労働時間、休憩及び休日に関する規定を適用しないと定める。ただし適用除外はこの3項目に限られ、深夜労働の割増賃金や年次有給休暇に関する規定は適用される。したがって深夜割増や年休まで適用除外とする理解は誤りである。また機密事務取扱者についても適用除外の範囲は労働時間・休憩・休日に限られ、労働基準法のすべての規定が適用されないわけではない。除外範囲を正確に画することが要点である。

一問一答

全430問を繰り返し学習

練習問題の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では運行管理者の全580問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。運行管理者(旅客)試験は30問・正答率60%以上(18問以上)かつ各分野の最低正解数を満たすと合格。道路運送法・道路運送車両法・道路交通法・労働基準法(改善基準告示)・実務上の知識及び能力の各分野から出題されます。