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練習問題難易度:

運行管理者(旅客) 一問一答練習問題 第330問

問題

改善基準告示において、バス運転者の1か月の拘束時間を労使協定により延長する場合に併せて満たすべき事項として、現行基準上正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1延長できる月数や年間の上限はなく1か月294時間さえ守ればよい
  2. 21年について6か月を超えない範囲とし1か月294時間を超えず1年の拘束時間が3400時間を超えないこと
  3. 31年について9か月まで延長でき年間の上限はないこと
  4. 41か月の拘束時間は労使協定があれば無制限に延長できること

正解

2. 1年について6か月を超えない範囲とし1か月294時間を超えず1年の拘束時間が3400時間を超えないこと

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解説

改善基準告示は、バス運転者について労使協定により1か月の拘束時間を延長する場合、1年について6か月を超えない範囲で1か月294時間まで延長でき、かつ1年の拘束時間が3400時間を超えないことを要件とする。すなわち月単位の上限294時間、延長できる月数6か月、年単位の上限3400時間の三つを同時に満たす必要がある。1か月294時間さえ守ればよいとする理解は年間の上限や月数制限を欠き誤りである。9か月まで延長できるとする月数や、無制限に延長できるとする理解も条文に反する。貨物自動車の運転者の月単位の延長上限と取り違えず、複数の上限を組み合わせて運行計画を立てる点が要点である。

一問一答

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