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道路運送法難易度: 2026年度

運行管理者(旅客) 予想問題道路運送法 第3問

問題

一般旅客自動車運送事業者の輸送の安全に関する次のア〜エの記述について、正しいものを○、誤っているものを×としたとき、正しい組合せはどれか。 ア. 事業者は、輸送の安全の確保が最も重要であることを自覚し、絶えず輸送の安全性の向上に努めなければならない。 イ. 事業者は、事業用自動車の数等に応じて、国土交通省令で定める員数の運行管理者を選任しなければならない。 ウ. 事業者は、過労運転を防止するため、運転者が休憩・睡眠のため利用できる施設を整備・管理しなければならない。 エ. 事業者は、運転者の過労を防止できると判断した場合には、国土交通大臣が定める乗務時間等の基準を超えて乗務させることができる。

選択肢

  1. 1ア:正 イ:正 ウ:正 エ:誤
  2. 2ア:正 イ:誤 ウ:正 エ:正
  3. 3ア:誤 イ:正 ウ:誤 エ:正
  4. 4ア:正 イ:正 ウ:誤 エ:誤

正解

1. ア:正 イ:正 ウ:正 エ:誤

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解説

アは正しく、事業者は輸送の安全確保が最も重要であることを自覚して絶えず安全性の向上に努めなければなりません(道路運送法第22条等)。イも正しく、事業用自動車の数等に応じて国土交通省令で定める員数の運行管理者を選任する義務があります。ウも正しく、過労運転を防止するため運転者が休憩・睡眠のため利用できる施設を整備・管理しなければなりません。エは誤りで、事業者は国土交通大臣が告示で定める乗務時間等の基準(改善基準告示)に従って運転者を乗務させる義務があり、過労を防止できると判断すれば基準を超えてよいわけではありません。基準は安全確保のための最低限の枠であり、事業者の裁量で超過を許容することは法の趣旨に反します。よって「ア:正 イ:正 ウ:正 エ:誤」が正答です。

一問一答

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