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練習問題難易度: 標準2026年度

運行管理者(旅客) 予想問題練習問題 第22問

問題

改善基準告示における、バス運転者の連続運転時間に関する記述として、現行基準上正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1連続運転時間は6時間以内とし、運転の中断は不要である
  2. 2連続運転時間は4時間以内であるが、中断は合計15分で足りる
  3. 3連続運転時間に上限はなく運転者の判断に委ねられる
  4. 4連続運転時間は4時間以内(高速・貸切バスは一定の場合4時間30分まで)とし、運転の中断は1回連続10分以上かつ合計30分以上としなければならない

正解

4. 連続運転時間は4時間以内(高速・貸切バスは一定の場合4時間30分まで)とし、運転の中断は1回連続10分以上かつ合計30分以上としなければならない

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解説

改善基準告示は、バス運転者の連続運転時間を原則として4時間以内とし、運転開始後4時間又は4時間経過直後に、運転を中断して休憩等を取らなければならないと定めます。その中断は、原則として1回連続10分以上、かつ合計30分以上とする必要があります。さらにバスでは、高速道路を運行する貸切バス等について、サービスエリア等に駐車できないなど一定の条件下で連続運転時間を4時間30分まで延長できる特例が設けられています。連続運転時間を6時間とするのは誤りで、中断を合計15分で足りるとするのは時間が不足し誤りです。上限がないとするのも基準に反します。長時間の連続運転による疲労を防ぐための重要な基準であり、原則4時間・合計30分という数値と、貸切バス等の4時間30分特例を確実に覚えておく必要があります。

一問一答

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