問題

選択肢
- 1拘束時間は15時間30分で、改善基準告示(バス運転者の1日の拘束時間は最大15時間)に違反している
- 2拘束時間は15時間30分で、改善基準告示(バス運転者の1日の拘束時間は最大16時間)に適合している
- 3拘束時間は休憩時間を除いて計算するため14時間となり、改善基準告示に適合している
- 41日の拘束時間に上限の定めはないため、この日の勤務は問題ない
正解
1. 拘束時間は15時間30分で、改善基準告示(バス運転者の1日の拘束時間は最大15時間)に違反している
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解説
バス運転者の1日の拘束時間(始業から終業までの時間で、休憩や客待ち等の時間も含む)は、原則13時間以内、延長する場合でも最大15時間までとされている(令和6年4月の改正前は最大16時間)。図の勤務は6:00の始業から21:30の終業までで拘束時間が15時間30分であり、最大の15時間を超えているため、特例に該当しない本問の勤務は改善基準告示に違反している(2人乗務の特例では最大19時間又は20時間まで延長できる)。拘束時間には休憩時間も含めて計算するため、休憩時間を除いて14時間とみることはできない。改正前の最大16時間で判断すると「適合」と誤るので注意する。
一問一答
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