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改善基準告示難易度: 標準2026年度

運行管理者(旅客) 予想問題|改善基準告示 第23問

問題

図は、ある旅客自動車の運転者の1日(始業から終業まで)の勤務状況を示したものである。この日の拘束時間について、改善基準告示に照らして最も適切なものを次のうちから選べ。なお、この運転者は1人乗務であり、2人乗務・隔日勤務・フェリー乗船等の特例(予期し得ない事象への対応時間の除外を含む)には該当しないものとする。
改善基準告示の図表

選択肢

  1. 1拘束時間は15時間30分で、改善基準告示(バス運転者の1日の拘束時間は最大15時間)に違反している
  2. 2拘束時間は15時間30分で、改善基準告示(バス運転者の1日の拘束時間は最大16時間)に適合している
  3. 3拘束時間は休憩時間を除いて計算するため14時間となり、改善基準告示に適合している
  4. 41日の拘束時間に上限の定めはないため、この日の勤務は問題ない

正解

1. 拘束時間は15時間30分で、改善基準告示(バス運転者の1日の拘束時間は最大15時間)に違反している

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解説

バス運転者の1日の拘束時間(始業から終業までの時間で、休憩や客待ち等の時間も含む)は、原則13時間以内、延長する場合でも最大15時間までとされている(令和6年4月の改正前は最大16時間)。図の勤務は6:00の始業から21:30の終業までで拘束時間が15時間30分であり、最大の15時間を超えているため、特例に該当しない本問の勤務は改善基準告示に違反している(2人乗務の特例では最大19時間又は20時間まで延長できる)。拘束時間には休憩時間も含めて計算するため、休憩時間を除いて14時間とみることはできない。改正前の最大16時間で判断すると「適合」と誤るので注意する。

一問一答

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