問題
弁護士の真実義務と誠実義務の関係として、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1誠実義務のみである
- 2真実義務は負わない
- 3依頼者に対する誠実義務を負うが真実に反する主張立証をしてはならない
- 4両者は矛盾しない
正解
3. 依頼者に対する誠実義務を負うが真実に反する主張立証をしてはならない
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解説
弁護士職務基本規程5条は、弁護士は真実を尊重し信義に従い誠実かつ公正に職務を行うと定め、同75条は偽証のそそのかしや虚偽の証拠の提出を禁止します。他方21条は依頼者の権利および正当な利益を実現するよう努めるとします。消極的真実義務(積極的に真実を歪めない義務)の枠内で依頼者の利益を追求します。根拠:弁護士職務基本規程5条・21条・75条。
一問一答
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