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法律実務基礎難易度: 標準

司法試験予備試験 一問一答法律実務基礎 第26問

問題

被害弁償・示談の量刑上の意義として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1意義はない
  2. 2被害回復の程度や被害者の処罰感情に影響するため有利な情状として考慮される
  3. 3無罪となる
  4. 4公訴が棄却される

正解

2. 被害回復の程度や被害者の処罰感情に影響するため有利な情状として考慮される

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解説

被害弁償や示談の成立は、被害の回復および被害者の処罰感情の緩和を示す事情として量刑上有利に考慮されます。親告罪では告訴の取消し(刑訴法237条1項)により公訴棄却(338条4号)となり、不同意性交等罪等の非親告罪化後も量刑上重要です。根拠:刑訴法237条・338条4号、量刑実務。

一問一答

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