予備試験に戻る
法律実務基礎難易度:

司法試験予備試験 一問一答法律実務基礎 第45問

問題

執行猶予中の再犯に関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1原則として猶予は取り消されるが要件を満たせば再度の執行猶予が可能な場合がある
  2. 2常に取り消される
  3. 3取り消されない
  4. 4再度の執行猶予はできない

正解

1. 原則として猶予は取り消されるが要件を満たせば再度の執行猶予が可能な場合がある

詳しい解説を見る

解説

刑法26条は猶予期間内に更に罪を犯して拘禁刑以上の刑に処せられ執行猶予が付されなかったとき等に必要的取消しを定め、26条の2は任意的取消しを定めます。他方、25条2項は1年以下の拘禁刑を言い渡す場合において情状に特に酌量すべきものがあるときに再度の執行猶予を認めます(保護観察付猶予中の再犯を除く)。根拠:刑法25条・26条・26条の2。

一問一答

全9科目1,000問を科目別に学習

法律実務基礎の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では予備試験の全1000問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。司法試験予備試験は、短答式(憲法・行政法・民法・商法・民事訴訟法・刑法・刑事訴訟法+一般教養)、論文式(法律7科目+法律実務基礎+選択科目)、口述式の3段階で構成されます。受験資格は不要で、法科大学院を経ずに司法試験の受験資格を得られる唯一のルートです。