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法律実務基礎難易度: 標準

司法試験予備試験 一問一答法律実務基礎 第46問

問題

少年事件の手続に関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1検察官が起訴する
  2. 2全件が家庭裁判所に送致され調査審判を経て保護処分等が決定される
  3. 3成人と同じ手続である
  4. 4警察が処分を決める

正解

2. 全件が家庭裁判所に送致され調査審判を経て保護処分等が決定される

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解説

少年法41条・42条は、犯罪の嫌疑があるものと思料するときは事件を家庭裁判所に送致しなければならないと定めます(全件送致主義)。家庭裁判所は調査・審判を経て、審判不開始、不処分、保護処分(保護観察・児童自立支援施設等送致・少年院送致)、検察官送致(逆送)等の決定をします。根拠:少年法41条・42条・23条・24条・20条。

一問一答

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