問題
大阪南港事件における最高裁の判断として、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1犯人の暴行により死因となった傷害が形成された以上第三者の暴行が死期を早めても因果関係が認められる
- 2因果関係が否定される
- 3傷害罪にとどまる
- 4第三者の行為が介在すれば常に因果関係が切断される
正解
1. 犯人の暴行により死因となった傷害が形成された以上第三者の暴行が死期を早めても因果関係が認められる
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解説
最高裁は、犯人の暴行により被害者の死因となった傷害が形成された場合には、仮にその後第三者により加えられた暴行によって死期が早められたとしても犯人の暴行と被害者の死亡との間の因果関係を肯定することができるとしました。根拠:最決平2・11・20。
一問一答
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