問題
故意の要件に関する記述として、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1認識のみで足りる
- 2違法性の意識が必要である
- 3構成要件該当事実の認識・認容をいい、違法性の意識は原則として不要である
- 4結果の意欲が必要である
正解
3. 構成要件該当事実の認識・認容をいい、違法性の意識は原則として不要である
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解説
故意は構成要件該当事実の認識(および認容)をいいます。判例は違法性の意識を故意の要件としない立場(違法性の意識不要説)に立ちますが、学説では違法性の意識の可能性を責任要素とする見解が有力です。根拠:刑法38条、最判昭26・1・30。
一問一答
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