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刑法難易度: 標準

司法試験予備試験 一問一答刑法 第11問

問題

故意の要件に関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1認識のみで足りる
  2. 2違法性の意識が必要である
  3. 3構成要件該当事実の認識・認容をいい、違法性の意識は原則として不要である
  4. 4結果の意欲が必要である

正解

3. 構成要件該当事実の認識・認容をいい、違法性の意識は原則として不要である

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解説

故意は構成要件該当事実の認識(および認容)をいいます。判例は違法性の意識を故意の要件としない立場(違法性の意識不要説)に立ちますが、学説では違法性の意識の可能性を責任要素とする見解が有力です。根拠:刑法38条、最判昭26・1・30。

一問一答

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