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刑法難易度:

司法試験予備試験 一問一答刑法 第18問

問題

自招侵害に関する最高裁の判断として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1正当防衛が成立する
  2. 2自ら招いた侵害について何らかの反撃行為に出ることが正当とされる状況における行為とはいえないとして正当防衛の成立を否定した
  3. 3過剰防衛となる
  4. 4緊急避難となる

正解

2. 自ら招いた侵害について何らかの反撃行為に出ることが正当とされる状況における行為とはいえないとして正当防衛の成立を否定した

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解説

最高裁は、被告人が被害者に対して暴行を加え、これに触発された被害者の攻撃に対して反撃した事案について、被害者の攻撃は被告人の暴行に触発された一連一体の事態であり被告人は不正の行為により自ら侵害を招いたとして、何らかの反撃行為に出ることが正当とされる状況における行為とはいえないとしました。根拠:最決平20・5・20。

一問一答

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