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刑法難易度: 標準

司法試験予備試験 一問一答刑法 第19問

問題

過剰防衛の法的効果として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1責任が阻却される
  2. 2違法性が阻却される
  3. 3違法性は阻却されないが情状により刑を減軽または免除することができる
  4. 4必ず刑が免除される

正解

3. 違法性は阻却されないが情状により刑を減軽または免除することができる

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解説

刑法36条2項は、防衛の程度を超えた行為は情状により、その刑を減軽し、または免除することができると定めます。任意的減免であり、必要的ではありません。減免の根拠については責任減少説・違法減少説・併合説の対立があります。根拠:刑法36条2項。

一問一答

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