問題
電子計算機使用詐欺罪の成立場面として、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1虚偽の情報を与えて財産権の得喪変更に係る不実の電磁的記録を作り財産上不法の利益を得た場合
- 2人を欺いた場合
- 3財物を窃取した場合
- 4文書を偽造した場合
正解
1. 虚偽の情報を与えて財産権の得喪変更に係る不実の電磁的記録を作り財産上不法の利益を得た場合
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解説
刑法246条の2は、人の事務処理に使用する電子計算機に虚偽の情報もしくは不正な指令を与えて財産権の得喪・変更に係る不実の電磁的記録を作り、または財産権の得喪・変更に係る虚偽の電磁的記録を人の事務処理の用に供して財産上不法の利益を得た者を処罰します。人を欺いていないため詐欺罪では捕捉できない場面を補充します。根拠:刑法246条の2。
一問一答
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