問題
背任罪の主体および行為に関する記述として、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1財物の領得が必要である
- 2誰でも主体となる
- 3他人のためにその事務を処理する者が任務に背く行為をし本人に財産上の損害を加えることである
- 4損害は不要である
正解
3. 他人のためにその事務を処理する者が任務に背く行為をし本人に財産上の損害を加えることである
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解説
刑法247条は、他人のためにその事務を処理する者が自己もしくは第三者の利益を図りまたは本人に損害を加える目的で、その任務に背く行為をし、本人に財産上の損害を加えたときは背任罪とすると定めます。身分犯であり、図利加害目的という主観的要件が必要です。根拠:刑法247条。
一問一答
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