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刑事訴訟法難易度: 標準

司法試験予備試験 一問一答刑事訴訟法 第27問

問題

通信傍受法に基づく傍受の対象犯罪に関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1薬物犯罪に限られる
  2. 2すべての犯罪が対象である
  3. 3薬物銃器組織的殺人等に加え平成28年改正で窃盗詐欺等の一定の犯罪が追加された
  4. 4対象犯罪の定めはない

正解

3. 薬物銃器組織的殺人等に加え平成28年改正で窃盗詐欺等の一定の犯罪が追加された

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解説

通信傍受法は当初、薬物関連犯罪・銃器関連犯罪・集団密航・組織的殺人の4類型を対象としていましたが、平成28年改正により、現住建造物等放火、殺人、傷害、逮捕監禁、窃盗、強盗、詐欺、恐喝、児童ポルノ等の犯罪が、あらかじめ定められた者の間で行われる組織的な形態のものについて追加されました。根拠:通信傍受法3条・別表。

一問一答

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