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刑事訴訟法難易度:

司法試験予備試験 一問一答刑事訴訟法 第31問

問題

おとり捜査の適法性に関する最高裁の判断として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1常に適法である
  2. 2常に違法である
  3. 3直接の被害者がいない薬物犯罪等で通常の捜査方法では摘発が困難な場合に機会があれば犯罪を行う意思があると疑われる者を対象とするときは任意捜査として許容される
  4. 4令状が必要である

正解

3. 直接の被害者がいない薬物犯罪等で通常の捜査方法では摘発が困難な場合に機会があれば犯罪を行う意思があると疑われる者を対象とするときは任意捜査として許容される

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解説

最高裁は、少なくとも直接の被害者がいない薬物犯罪等の捜査において、通常の捜査方法のみでは当該犯罪の摘発が困難である場合に、機会があれば犯罪を行う意思があると疑われる者を対象におとり捜査を行うことは、任意捜査として許容されるとしました。根拠:最決平16・7・12。

一問一答

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