問題
起訴便宜主義に関する記述として、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1常に起訴しなければならない
- 2起訴法定主義である
- 3犯人の性格年齢境遇犯罪の軽重情状犯罪後の情況により訴追を必要としないときは公訴を提起しないことができる
- 4裁量はない
正解
3. 犯人の性格年齢境遇犯罪の軽重情状犯罪後の情況により訴追を必要としないときは公訴を提起しないことができる
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解説
刑訴法248条は、犯人の性格・年齢および境遇、犯罪の軽重および情状ならびに犯罪後の情況により訴追を必要としないときは公訴を提起しないことができると定めます(起訴猶予)。起訴便宜主義の現れであり、検察官の広範な訴追裁量を認めるものです。根拠:刑訴法248条。
一問一答
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