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刑事訴訟法難易度: 標準

司法試験予備試験 一問一答刑事訴訟法 第60問

問題

補強法則に関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1公判廷の自白にも常に補強が必要である
  2. 2自白のみで有罪とできる
  3. 3補強証拠は不要である
  4. 4被告人の自白が唯一の証拠である場合には有罪とされない

正解

4. 被告人の自白が唯一の証拠である場合には有罪とされない

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解説

憲法38条3項および刑訴法319条2項は、被告人は公判廷における自白であると否とを問わず、その自白が自己に不利益な唯一の証拠である場合には有罪とされないと定めます。判例は憲法38条3項の「本人の自白」に公判廷の自白を含まないとしますが、刑訴法は明文で含めています。根拠:憲法38条3項、刑訴法319条2項。

一問一答

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