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刑事訴訟法難易度:

司法試験予備試験 一問一答刑事訴訟法 第61問

問題

補強証拠の必要な範囲に関する判例の立場として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1自白にかかる事実の真実性を担保しうる程度で足り犯罪事実の全部にわたる必要はない
  2. 2犯罪事実全部について必要である
  3. 3補強は不要である
  4. 4主観的要素にも必要である

正解

1. 自白にかかる事実の真実性を担保しうる程度で足り犯罪事実の全部にわたる必要はない

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解説

判例は、補強証拠は自白にかかる事実の真実性を保障しうるものであれば足り、必ずしも犯罪構成要件の全部にわたって補強を要するものではないとします(実質説)。ただし被告人と犯人の同一性については補強を要するかについて争いがあります。根拠:最判昭23・10・30、最判昭24・4・7。

一問一答

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