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刑事訴訟法難易度:

司法試験予備試験 一問一答刑事訴訟法 第64問

問題

伝聞・非伝聞の区別における要証事実の意義として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1区別基準はない
  2. 2証拠の形式で決まる
  3. 3供述者が誰かで決まる
  4. 4当該証拠により何を証明しようとするかによって伝聞性の有無が決まる

正解

4. 当該証拠により何を証明しようとするかによって伝聞性の有無が決まる

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解説

伝聞証拠かどうかは、当該証拠によって何を証明しようとするか(要証事実)との関係で決まります。供述内容の真実性が問題となる場合は伝聞ですが、供述の存在自体や供述者の心理状態が要証事実である場合は非伝聞となります。根拠:刑訴法320条1項、最判昭38・10・17。

一問一答

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