予備試験に戻る
刑事訴訟法難易度:

司法試験予備試験 一問一答刑事訴訟法 第67問

問題

司法警察職員面前調書(3号書面)の証拠能力の要件として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1特信情況のみで足りる
  2. 2供述不能で足りる
  3. 3供述不能かつ犯罪事実の存否の証明に欠くことができずかつ特信情況があること
  4. 4常に証拠能力がある

正解

3. 供述不能かつ犯罪事実の存否の証明に欠くことができずかつ特信情況があること

詳しい解説を見る

解説

刑訴法321条1項3号は、いわゆる員面調書について、①供述不能②その供述が犯罪事実の存否の証明に欠くことができないものであること(不可欠性)③その供述が特に信用すべき情況の下にされたものであること、の3要件をすべて満たす場合に限り証拠能力を認めます。根拠:刑訴法321条1項3号。

一問一答

全9科目1,000問を科目別に学習

刑事訴訟法の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では予備試験の全1000問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。司法試験予備試験は、短答式(憲法・行政法・民法・商法・民事訴訟法・刑法・刑事訴訟法+一般教養)、論文式(法律7科目+法律実務基礎+選択科目)、口述式の3段階で構成されます。受験資格は不要で、法科大学院を経ずに司法試験の受験資格を得られる唯一のルートです。