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刑事訴訟法難易度:

司法試験予備試験 一問一答刑事訴訟法 第79問

問題

訴因と異なる事実の認定(縮小認定)に関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1認定できない
  2. 2常に訴因変更が必要である
  3. 3訴因に包含されるより軽い罪の事実は訴因変更なしに認定できるのが原則である
  4. 4被告人の同意が必要である

正解

3. 訴因に包含されるより軽い罪の事実は訴因変更なしに認定できるのが原則である

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解説

判例・通説は、殺人の訴因に対して傷害致死を認定する場合など、訴因に包含されるより小さい事実(縮小認定)については、被告人の防御に実質的な不利益を生じない限り訴因変更手続を経ずに認定できるとします。根拠:最判昭26・6・15、最決昭28・9・30。

一問一答

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