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刑事訴訟法難易度: 標準

司法試験予備試験 一問一答刑事訴訟法 第104問

問題

即決裁判手続に関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1制度はない
  2. 2実刑も可能である
  3. 3同意は不要である
  4. 4被疑者の同意等を要件に原則として即日判決を言い渡し必ず執行猶予を付す手続である

正解

4. 被疑者の同意等を要件に原則として即日判決を言い渡し必ず執行猶予を付す手続である

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解説

刑訴法350条の16以下の即決裁判手続は、事案が明白かつ軽微であること等の要件の下、被疑者の同意を得て検察官が申立てを行い、公判期日において即日判決を言い渡すよう努めるものとされ、拘禁刑の言渡しをする場合には必ず刑の全部の執行猶予を付さなければなりません(350条の29)。根拠:刑訴法350条の16〜350条の29。

一問一答

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