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刑事訴訟法難易度:

司法試験予備試験 一問一答刑事訴訟法 第109問

問題

訴訟条件の追完・治癒に関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1訴因変更により訴訟条件の有無を判断すべき場合があり判断の基準は変更後の訴因によるのが原則である
  2. 2追完は認められない
  3. 3常に当初の訴因による
  4. 4訴訟条件は不要である

正解

1. 訴因変更により訴訟条件の有無を判断すべき場合があり判断の基準は変更後の訴因によるのが原則である

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解説

訴訟条件の存否は原則として現に審判の対象となっている訴因を基準に判断されます。したがって親告罪の訴因から非親告罪の訴因への変更や時効未完成の訴因への変更がある場合の処理が問題となり、実質的な判断が求められます。根拠:通説、最判昭29・8・20。

一問一答

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