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民法難易度: 標準

司法試験予備試験 一問一答民法 第21問

問題

条件成就の妨害に関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1条件成就により不利益を受ける当事者が故意に成就を妨げたときは、相手方は条件が成就したものとみなすことができる
  2. 2条件は成就しなかったものとされる
  3. 3損害賠償のみ請求できる
  4. 4契約が無効となる

正解

1. 条件成就により不利益を受ける当事者が故意に成就を妨げたときは、相手方は条件が成就したものとみなすことができる

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解説

民法130条1項は、条件が成就することによって不利益を受ける当事者が故意にその条件の成就を妨げたときは、相手方はその条件が成就したものとみなすことができると定めます。改正により、条件成就により利益を受ける当事者が不正に成就させた場合の規定も新設されました(同条2項)。根拠:民法130条。

一問一答

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