問題
質権設定における占有改定に関する記述として、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1質権設定者に質物を占有させることはできず、占有改定による質権設定は認められない
- 2占有改定でも設定できる
- 3指図による占有移転はできない
- 4合意のみで設定できる
正解
1. 質権設定者に質物を占有させることはできず、占有改定による質権設定は認められない
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解説
民法345条は、質権者は質権設定者に自己に代わって質物の占有をさせることができないと定めます。したがって占有改定による質権設定は認められません。質権の設定は目的物の引渡しによって効力を生ずる要物契約です(344条)。根拠:民法344条・345条。
一問一答
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