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民法難易度: 標準

司法試験予備試験 一問一答民法 第54問

問題

流質契約に関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1常に禁止される
  2. 2設定行為または弁済期前の契約で質物の所有権を取得させることを約するのは禁止されるが、商事質権では認められる
  3. 3常に認められる
  4. 4書面があれば認められる

正解

2. 設定行為または弁済期前の契約で質物の所有権を取得させることを約するのは禁止されるが、商事質権では認められる

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解説

民法349条は、質権設定者は設定行為または債務の弁済期前の契約において、質権者に弁済として質物の所有権を取得させることを約することができないと定めます。もっとも商法515条により商行為によって生じた債権を担保する質権には適用されません。根拠:民法349条、商法515条。

一問一答

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