問題
土地が共有である場合の法定地上権に関する判例の立場として、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1過半数の同意で成立する
- 2常に成立する
- 3共有者の一人が自己の持分に抵当権を設定した場合、法定地上権は成立しない
- 4建物共有の場合と同じである
正解
3. 共有者の一人が自己の持分に抵当権を設定した場合、法定地上権は成立しない
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解説
判例は、土地が共有である場合に共有者の一人が自己の持分について抵当権を設定しても、他の共有者の持分を害することはできないため法定地上権は成立しないとしました。これに対し建物が共有で土地が単独所有の場合には成立が認められます。根拠:最判昭29・12・23、最判昭46・12・21。
一問一答
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