予備試験に戻る
民法難易度:

司法試験予備試験 一問一答民法 第65問

問題

集合動産譲渡担保に関する判例の立場として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1種類・所在場所・量的範囲の指定等により目的物の範囲が特定されれば一個の集合物として譲渡担保の目的とできる
  2. 2個別に特定しなければならない
  3. 3集合物を目的とできない
  4. 4登記が効力要件である

正解

1. 種類・所在場所・量的範囲の指定等により目的物の範囲が特定されれば一個の集合物として譲渡担保の目的とできる

詳しい解説を見る

解説

判例は、構成部分の変動する集合動産についても、その種類・所在場所・量的範囲を指定するなどの方法により目的物の範囲が特定される場合には、一個の集合物として譲渡担保の目的とすることができるとしました。対抗要件は占有改定で足ります。根拠:最判昭54・2・15、最判昭62・11・10。

一問一答

全9科目1,000問を科目別に学習

民法の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では予備試験の全1000問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。司法試験予備試験は、短答式(憲法・行政法・民法・商法・民事訴訟法・刑法・刑事訴訟法+一般教養)、論文式(法律7科目+法律実務基礎+選択科目)、口述式の3段階で構成されます。受験資格は不要で、法科大学院を経ずに司法試験の受験資格を得られる唯一のルートです。