予備試験に戻る
民法難易度:

司法試験予備試験 一問一答民法 第76問

問題

詐害行為取消請求を認容する確定判決の効力に関する平成29年改正後の規律として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1取消債権者にのみ効力を有する
  2. 2当事者間にのみ効力を有する
  3. 3受益者にのみ効力を有する
  4. 4債務者およびそのすべての債権者に対してもその効力を有する

正解

4. 債務者およびそのすべての債権者に対してもその効力を有する

詳しい解説を見る

解説

民法425条は、詐害行為取消請求を認容する確定判決は債務者およびそのすべての債権者に対してもその効力を有すると定めます。旧法下の相対的取消構成(債務者には効力が及ばない)が改められました。根拠:民法425条。

一問一答

全9科目1,000問を科目別に学習

民法の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では予備試験の全1000問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。司法試験予備試験は、短答式(憲法・行政法・民法・商法・民事訴訟法・刑法・刑事訴訟法+一般教養)、論文式(法律7科目+法律実務基礎+選択科目)、口述式の3段階で構成されます。受験資格は不要で、法科大学院を経ずに司法試験の受験資格を得られる唯一のルートです。