予備試験に戻る
民法難易度: 標準

司法試験予備試験 一問一答民法 第100問

問題

解除権の不可分性に関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1一人の解除権消滅は他に影響しない
  2. 2各自が単独で解除できる
  3. 3過半数で解除できる
  4. 4当事者の一方が数人ある場合、解除は全員から全員に対してのみでき、一人について解除権が消滅したときは他の者についても消滅する

正解

4. 当事者の一方が数人ある場合、解除は全員から全員に対してのみでき、一人について解除権が消滅したときは他の者についても消滅する

詳しい解説を見る

解説

民法544条1項は、当事者の一方が数人ある場合には契約の解除はその全員からまたはその全員に対してのみすることができるとし、同条2項は、この場合において解除権が当事者のうちの一人について消滅したときは他の者についても消滅すると定めます。根拠:民法544条。

一問一答

全9科目1,000問を科目別に学習

民法の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では予備試験の全1000問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。司法試験予備試験は、短答式(憲法・行政法・民法・商法・民事訴訟法・刑法・刑事訴訟法+一般教養)、論文式(法律7科目+法律実務基礎+選択科目)、口述式の3段階で構成されます。受験資格は不要で、法科大学院を経ずに司法試験の受験資格を得られる唯一のルートです。