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民法難易度: 標準

司法試験予備試験 一問一答民法 第102問

問題

定型約款の不当条項に関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1すべて有効である
  2. 2相手方の権利を制限し義務を加重する条項で信義則に反して相手方の利益を一方的に害するものは合意をしなかったものとみなされる
  3. 3無効となる
  4. 4取り消しうる

正解

2. 相手方の権利を制限し義務を加重する条項で信義則に反して相手方の利益を一方的に害するものは合意をしなかったものとみなされる

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解説

民法548条の2第2項は、定型約款の条項のうち相手方の権利を制限しまたは相手方の義務を加重する条項であって、その定型取引の態様および実情ならびに取引上の社会通念に照らして信義則に反して相手方の利益を一方的に害すると認められるものについては、合意をしなかったものとみなすと定めます。根拠:民法548条の2第2項。

一問一答

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