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民法難易度: 標準

司法試験予備試験 一問一答民法 第144問

問題

代襲相続に関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1代襲相続の制度はない
  2. 2相続放棄も代襲原因となる
  3. 3死亡のみが代襲原因である
  4. 4相続開始以前の死亡・相続欠格・廃除が代襲原因であり、相続放棄は代襲原因とならない

正解

4. 相続開始以前の死亡・相続欠格・廃除が代襲原因であり、相続放棄は代襲原因とならない

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解説

民法887条2項は、被相続人の子が相続の開始以前に死亡したとき、または相続欠格もしくは廃除によって相続権を失ったときは、その者の子がこれを代襲して相続人となると定めます。相続放棄をした者は初めから相続人とならなかったものとみなされるため(939条)代襲原因となりません。根拠:民法887条2項・939条。

一問一答

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