予備試験に戻る
民法難易度: 標準

司法試験予備試験 一問一答民法 第145問

問題

特別受益の持戻し免除の意思表示の推定に関する平成30年改正の内容として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1婚姻期間20年以上の夫婦間の居住用不動産の遺贈・贈与について持戻し免除の意思表示があったものと推定される
  2. 2推定されない
  3. 3婚姻期間10年以上である
  4. 4みなされる

正解

1. 婚姻期間20年以上の夫婦間の居住用不動産の遺贈・贈与について持戻し免除の意思表示があったものと推定される

詳しい解説を見る

解説

民法903条4項は、婚姻期間が20年以上の夫婦の一方である被相続人が他の一方に対しその居住の用に供する建物またはその敷地について遺贈または贈与をしたときは、持戻し免除の意思表示があったものと推定すると定めます。配偶者の居住の保護を図る改正です。根拠:民法903条4項。

一問一答

全9科目1,000問を科目別に学習

民法の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では予備試験の全1000問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。司法試験予備試験は、短答式(憲法・行政法・民法・商法・民事訴訟法・刑法・刑事訴訟法+一般教養)、論文式(法律7科目+法律実務基礎+選択科目)、口述式の3段階で構成されます。受験資格は不要で、法科大学院を経ずに司法試験の受験資格を得られる唯一のルートです。