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民法難易度:

司法試験予備試験 一問一答民法 第154問

問題

遺留分算定の基礎財産に算入される贈与に関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1すべての贈与が算入される
  2. 2相続人以外への贈与は相続開始前1年間、相続人への贈与は相続開始前10年間の特別受益に限られる
  3. 3いずれも10年間である
  4. 4いずれも1年間である

正解

2. 相続人以外への贈与は相続開始前1年間、相続人への贈与は相続開始前10年間の特別受益に限られる

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解説

民法1044条は、贈与は相続開始前の1年間にしたものに限り遺留分算定の基礎財産に算入するとしつつ、相続人に対する贈与については相続開始前10年間にした婚姻・養子縁組のためまたは生計の資本としての贈与に限るとします。当事者双方が害することを知って贈与したときは期間制限がありません。根拠:民法1044条。

一問一答

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