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民法難易度:

司法試験予備試験 一問一答民法 第156問

問題

遺産分割前の預貯金債権の払戻し制度に関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 12分の1まで行使できる
  2. 2全額を単独で行使できる
  3. 3払戻しはできない
  4. 4相続開始時の債権額の3分の1に法定相続分を乗じた額(金融機関ごとに150万円が上限)について単独で権利行使できる

正解

4. 相続開始時の債権額の3分の1に法定相続分を乗じた額(金融機関ごとに150万円が上限)について単独で権利行使できる

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解説

民法909条の2は、各共同相続人は遺産に属する預貯金債権のうち相続開始の時の債権額の3分の1に当該共同相続人の法定相続分を乗じた額(金融機関ごとに法務省令で定める額=150万円が上限)について単独でその権利を行使することができると定めます。根拠:民法909条の2。

一問一答

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