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民法難易度: 標準

司法試験予備試験 一問一答民法 第157問

問題

配偶者居住権に関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1登記が対抗要件であり譲渡することができない
  2. 2引渡しが対抗要件である
  3. 3自由に譲渡できる
  4. 4当然に発生する

正解

1. 登記が対抗要件であり譲渡することができない

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解説

配偶者居住権は、遺産分割・遺贈・死因贈与により取得され、原則として終身の間その建物を無償で使用収益できる権利です(民法1028条以下)。1031条により居住建物の所有者は登記を備えさせる義務を負い、1032条2項は配偶者居住権を譲渡することができないと定めます。根拠:民法1028条・1031条・1032条。

一問一答

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