問題
配偶者居住権に関する記述として、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1登記が対抗要件であり譲渡することができない
- 2引渡しが対抗要件である
- 3自由に譲渡できる
- 4当然に発生する
正解
1. 登記が対抗要件であり譲渡することができない
詳しい解説を見る解説を閉じる
解説
配偶者居住権は、遺産分割・遺贈・死因贈与により取得され、原則として終身の間その建物を無償で使用収益できる権利です(民法1028条以下)。1031条により居住建物の所有者は登記を備えさせる義務を負い、1032条2項は配偶者居住権を譲渡することができないと定めます。根拠:民法1028条・1031条・1032条。
一問一答
全9科目1,000問を科目別に学習