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民法難易度: 標準

司法試験予備試験 一問一答民法 第167問

問題

金銭債務の不履行に関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1不可抗力を抗弁にできる
  2. 2損害の証明が必要である
  3. 3債権者は損害の証明をすることを要せず、債務者は不可抗力をもって抗弁とすることができない
  4. 4無過失なら免責される

正解

3. 債権者は損害の証明をすることを要せず、債務者は不可抗力をもって抗弁とすることができない

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解説

民法419条は、金銭債務の不履行の損害賠償の額は遅滞の責任を負った最初の時点における法定利率によって定めるとし(約定利率が上回るときは約定利率)、債権者は損害の証明をすることを要せず(同条2項)、債務者は不可抗力をもって抗弁とすることができない(同条3項)と定めます。根拠:民法419条。

一問一答

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