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民法難易度: 標準

司法試験予備試験 一問一答民法 第169問

問題

第三者のためにする契約における第三者の権利の発生時期として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1第三者が債務者に対して契約の利益を享受する意思を表示した時
  2. 2契約成立時
  3. 3債務者が通知した時
  4. 4第三者が知った時

正解

1. 第三者が債務者に対して契約の利益を享受する意思を表示した時

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解説

民法537条3項は、第三者のためにする契約において第三者の権利は、その第三者が債務者に対して契約の利益を享受する意思を表示した時に発生すると定めます。契約成立時に第三者が現に存しない場合や特定していない場合でも契約の効力は妨げられません(同条2項)。根拠:民法537条。

一問一答

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