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民事訴訟法難易度: 標準

司法試験予備試験 一問一答民事訴訟法 第7問

問題

当事者能力に関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1自然人に限られる
  2. 2法人に限られる
  3. 3法人でない社団または財団で代表者または管理人の定めがあるものは当事者能力を有する
  4. 4権利能力が必須である

正解

3. 法人でない社団または財団で代表者または管理人の定めがあるものは当事者能力を有する

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解説

民訴法29条は、法人でない社団または財団で代表者または管理人の定めがあるものはその名において訴えまたは訴えられることができると定めます。判例は権利能力なき社団の要件として、団体としての組織、多数決の原則、構成員の変更にかかわらず団体が存続すること、代表の方法等が確定していることを挙げます。根拠:民訴法29条、最判昭39・10・15。

一問一答

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