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民事訴訟法難易度: 標準

司法試験予備試験 一問一答民事訴訟法 第18問

問題

訴え提起の効果である時効の完成猶予に関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1時効は中断する
  2. 2訴えの提起により時効の完成が猶予され確定判決等により時効は更新される
  3. 3効果はない
  4. 4判決確定まで効果が生じない

正解

2. 訴えの提起により時効の完成が猶予され確定判決等により時効は更新される

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解説

平成29年民法改正により、裁判上の請求は時効の完成猶予事由となり(民法147条1項1号)、確定判決または確定判決と同一の効力を有するものによって権利が確定したときは時効が更新されます(同条2項)。訴えの却下・取下げの場合は終了時から6か月間完成猶予されます。根拠:民法147条。

一問一答

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