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民事訴訟法難易度: 標準

司法試験予備試験 一問一答民事訴訟法 第19問

問題

二重起訴の禁止に関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1禁止されていない
  2. 2同一裁判所への提起のみ禁止される
  3. 3裁判所に係属する事件について当事者は更に訴えを提起することができない
  4. 4同一原告の場合のみ禁止される

正解

3. 裁判所に係属する事件について当事者は更に訴えを提起することができない

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解説

民訴法142条は、裁判所に係属する事件については当事者は更に訴えを提起することができないと定めます。趣旨は判決の矛盾抵触の防止、被告の応訴の煩の回避、訴訟経済です。事件の同一性は当事者の同一性と審判対象の同一性により判断されます。根拠:民訴法142条。

一問一答

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