問題
裁判上の自白の効力に関する記述として、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1証明が必要である
- 2撤回は自由である
- 3裁判所は拘束されない
- 4当事者は自白した事実を撤回できず裁判所も自白に反する認定ができない
正解
4. 当事者は自白した事実を撤回できず裁判所も自白に反する認定ができない
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解説
裁判上の自白が成立すると、①証明不要効(民訴法179条)②裁判所拘束力(弁論主義第2テーゼ)③当事者拘束力(撤回禁止)が生じます。撤回は相手方の同意がある場合、刑事上罰すべき他人の行為による場合、反真実かつ錯誤による場合に例外的に認められます。根拠:民訴法179条、最判昭25・7・11。
一問一答
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