予備試験に戻る
民事訴訟法難易度:

司法試験予備試験 一問一答民事訴訟法 第28問

問題

裁判上の自白の効力に関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1証明が必要である
  2. 2撤回は自由である
  3. 3裁判所は拘束されない
  4. 4当事者は自白した事実を撤回できず裁判所も自白に反する認定ができない

正解

4. 当事者は自白した事実を撤回できず裁判所も自白に反する認定ができない

詳しい解説を見る

解説

裁判上の自白が成立すると、①証明不要効(民訴法179条)②裁判所拘束力(弁論主義第2テーゼ)③当事者拘束力(撤回禁止)が生じます。撤回は相手方の同意がある場合、刑事上罰すべき他人の行為による場合、反真実かつ錯誤による場合に例外的に認められます。根拠:民訴法179条、最判昭25・7・11。

一問一答

全9科目1,000問を科目別に学習

民事訴訟法の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では予備試験の全1000問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。司法試験予備試験は、短答式(憲法・行政法・民法・商法・民事訴訟法・刑法・刑事訴訟法+一般教養)、論文式(法律7科目+法律実務基礎+選択科目)、口述式の3段階で構成されます。受験資格は不要で、法科大学院を経ずに司法試験の受験資格を得られる唯一のルートです。