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民事訴訟法難易度:

司法試験予備試験 一問一答民事訴訟法 第46問

問題

一部請求における過失相殺の処理に関する判例(外側説)の立場として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1請求額から過失相殺する
  2. 2損害の全額から過失相殺をした残額が請求額を超えるときは請求全部を認容する
  3. 3按分して認容する
  4. 4請求を棄却する

正解

2. 損害の全額から過失相殺をした残額が請求額を超えるときは請求全部を認容する

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解説

判例は、明示的一部請求において過失相殺をする場合、損害の全額から過失割合による減額をし、その残額が請求額を超えないときはその残額を認容し、残額が請求額を超えるときは請求の全額を認容すべきであるとしました(外側説)。根拠:最判昭48・4・5。

一問一答

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